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尚建の「オーダーメイド家具」製作現場をレポート!こうやって作っています
2026.04.16
こんにちは、鳥取県で注文住宅の家づくりをお手伝いする、尚建工務店です!
尚建工務店の家づくりでは、お部屋のサイズや雰囲気にぴったりと合う「オーダーメイド家具(造作家具)」をご提案しています。
家具は全て、家具職人が尚建の自社工場で製作しており、細かな調整もご要望に合わせて設計できます。
本日は、尚建工務店のオリジナル家具が「どんな風に作られているの?」と気になる方に向けて、製作現場や、こだわりの作り方について、レポートしたいと思います!
⚫︎製作現場:家具作りのプロフェッショナルが一つ一つ手作り♪
尚建工務店のオーダーメイド家具を作っているのは、自社大工の経験を持つ家具職人さんです。
家の構造を知り尽くした大工としての腕前に加え、家具作りの専門技術も併せ持つ腕の持ち主。
「いや、家を建てる大工さんなら、家具も作れるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、実はそう簡単なことでもないんです。
普通の大工さんでも簡単な棚やカウンターなどは作れますが、引き出しをつけたり、扉を作ったり、精密な収納家具を作ったりするには、「家具を作るための専用の機械」とそれらを使う技術が必要になります。

尚建工務店には、簡易的なものから複雑な構造のものまで、さまざまな家具を製作するための専用の機械と工具が揃っているため、お客様のご要望に合わせたオリジナル家具を、細部までこだわって作ることができます^^
⚫︎製作スケジュール:オーダーメイド家具ができるまでの期間
家具の製作期間は、設計も含めてだいたい「2〜3週間」ほど。
ですが、家づくりと同時に家具の製作が始まる、というわけではありません。
実際に家具づくりに取り掛かれるのは、お家の壁や屋根など、基本的な構造ができてからになります。
家の内装をつくっていく段階で、寸法を精密に測り、図面を作成します。
実際の製作作業は、そこからがスタートです。
<オリジナル造作家具作りのスケジュール>
(1)プランニングと素材選び
家づくりの最初の段階で、「こういう形がいいな」というプランを立て、色味や素材をあらかじめ選んでおきます。
(2)家の構造の完成に合わせて製作スタート
採寸をもれなく行うことで、部屋のサイズに一切の無駄なく、ピタッとはまる美しい家具が完成します!
⚫︎デザインの自由度を上げる、尚建ならではの「作り方」

家具の作り方にも、ちょっとした秘密があります。
家具用の木材には、無垢材を小さく切り分け、繋ぎ合わせて作られた「集成材・フリー板」という安価な材料があるのですが、これは強度がしっかりあるため、長いカウンターなどを作るのにはピッタリです。一方で、大きな収納家具などを作ると、重くなってしまうのが難点です。
そこで尚建工務店では、大きな家具を作る際、木の骨組みを組み、その表面に天然の木を薄く挽いた突板や、お手入れしやすいメラミン素材などを貼り合わせるという手法をよく使います。こうすることで、家具を軽く仕上げることが出来ます。
さらに、表面の模様や素材を自由に変えられるので、デザインの幅がグッと広がります!
▼ガラスが入ったオリジナルの建具(扉)もこの技術で安全に製作できます^^

「こんな家具があったらいいな」というアイデアがあれば、家づくりの際にぜひお気軽にご相談くださいね^^
\問い合わせ・ご相談はLINEより受付中です/
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