Tel. 0859-27-4093

Mon-Sat | 9:00-18:00

BLOG ブログ

2階が暑すぎる家に共通していたこと

2026.05.28


毎年この時期になると、

「2階が暑くて寝られない」
「エアコンが全然効かない」
「1階はまだマシなのに、2階だけ別世界みたいに暑い」

という相談が増えてきます。

特に米子の夏は、湿気も多く、夜になっても熱気が残りやすいので、2階の暑さに悩まれている方は本当に多いです。

では、なぜ2階だけこんなに暑くなるのでしょうか?

実は、いくつか共通点があります。

毎年この時期になると、

「2階が暑くて寝られない」
「夜になっても熱気が残る」
「エアコンが効いている気がしない」

というご相談が増えてきます。

特に鳥取県・島根県の夏は、気温以上に湿気で体感温度が上がりやすく、夜も蒸し暑さが残る日が多い地域です。

米子や松江周辺でも、「昔より夏が暑くなった気がする」

と感じている方は多いのではないでしょうか。


鳥取県西部〜島根県東部エリアは、冬の寒さ対策を重視して建てられた家も多く、夏の暑さ対策が十分でないケースもあります。

そのため、

  • 熱がこもりやすい
  • 風が抜けにくい
  • 2階だけ暑い

といった悩みにつながることがあります。


① 屋根からの熱をそのまま受けている

夏の屋根はかなり高温になります。
晴れた日は、屋根表面が60℃以上になることも。

その熱が天井裏にこもることで、2階の部屋がサウナのような状態になることがあります。

特に、

  • 築年数が古い
  • 断熱材が少ない
  • 天井裏の換気が弱い

こういった家では、熱が室内まで伝わりやすくなります。


② 西日が強く入る窓がある

夕方になっても暑い家は、西日が原因のことも多いです。

特に2階は周囲の建物の影が少ないため、強い日差しを直接受けやすくなります。

カーテンだけでは防ぎきれず、窓から熱が入り続けてしまうケースも少なくありません。

最近は、

  • 外付けシェード
  • Low-Eガラス
  • 内窓

などで改善される方も増えています。


③ 「風が抜けない間取り」になっている

昔に比べて、最近の夏は夜でも気温が下がりにくくなりました。

そのため、ただ窓を開けるだけでは涼しくならないこともあります。

特に、

  • 窓が片側にしかない
  • 廊下に熱がこもる
  • 空気の出口がない

こうした間取りでは、熱気が逃げにくくなります。

家づくりでは「風の通り道」を考えることも大切です。


エアコンを増やす前に、「家そのもの」を見る

「暑いから、とりあえずエアコンを強くする」

もちろんそれも必要ですが、根本的な原因が家側にある場合、電気代ばかり上がってしまうこともあります。

  • 断熱
  • 日差し
  • 通風
  • 屋根の熱対策

こうした部分を見直すだけで、体感がかなり変わることもあります。


これから家づくり・リフォームを考える方へ

夏の快適さは、実際に住み始めてから気づくことが多い部分です。

デザインや間取りだけでなく、

「夏をどう過ごせるか」

も、これからの家づくりでは大事なポイントになってきています。

私たちも、米子の気候に合った[暮らしやすい家]を日々考えながらご提案しています。

「うちも2階が暑い…」という方は、下記URLからお気軽にご相談ください。

https://line.me/R/ti/p/%40943cwjqj

2026 © SHOKEN KOUMUTEN CO.,LTD.