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断熱性能等級とは?等級の違いと快適な家づくりの考え方
2026.01.29
断熱性能等級とは?|家づくりで必ず知っておきたい基礎知識
家づくりを考え始めると、
「断熱性能等級」「断熱等級」という言葉をよく目にするようになります。
断熱性能等級とは、
住宅がどれくらい外気の暑さ・寒さを遮れるかを示す国の基準です。
等級が高いほど、室内の温度を一定に保ちやすく、
快適で省エネな住まいになります。

断熱性能等級が高い家のメリット
断熱性能等級が高い住宅には、次のようなメリットがあります。
- 冬でも室内が寒くなりにくい
- 夏の暑さが室内に入りにくい
- 冷暖房の効きが良くなり、光熱費を抑えやすい
- 部屋ごとの温度差が少なくなる
- ヒートショックのリスク軽減につながる
特に冬場の「寒い家」は、
快適性だけでなく健康面にも影響を与えるため、
断熱性能はとても重要なポイントです。

断熱性能等級の違い|等級4・5・6・7とは?
現在の住宅では、断熱性能等級は
等級1〜等級7まで設定されています。
- 等級4:従来の一般的な断熱基準
- 等級5:ZEH(ゼロエネルギー住宅)基準
- 等級6・7:より高い断熱性能を持つ高性能住宅
数字が大きくなるほど、
冷暖房に頼りすぎない快適な住まいになります。
※必要な断熱性能は、地域の気候条件によって異なります。

断熱性能等級は高ければ高いほど良い?
「断熱等級は高い方がいい」と思われがちですが、
必ずしも 全てのご家庭に同じ等級が正解 というわけではありません。
断熱性能は、
- 家族構成
- 暮らし方
- 間取り
- 予算
とのバランスがとても大切です。
初期コストは上がっても、
光熱費や住み心地で長期的にメリットが出るケースも多く、
将来を見据えた判断 が必要になります。
工務店が考える「本当に快適な断熱」とは
私たちは、
数字だけを追いかける断熱性能ではなく、
「実際の暮らしで快適かどうか」を大切にしています。
- 断熱材の種類・施工方法
- 窓(サッシ)の性能
- 日当たり・風通し
- 間取りとの相性
これらを総合的に考え、
一棟一棟、そのご家族に合った断熱計画をご提案しています。
断熱性能等級は家の快適さを左右する重要な基準
断熱性能等級は、
住まいの快適性・省エネ性・健康に直結する大切な指標です。
「よく分からないまま決めてしまった」
と後悔しないためにも、
ぜひ家づくりの早い段階で知っておくことをおすすめします。
断熱性能や家づくりについて気になることがあれば、
どんなことでもお気軽にご相談ください。
【各種ご相談はこちらから】
https://s.lmes.jp/landing-qr/2005476929-M5YebBKl?uLand=tA7KeA

