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【コラム】リフォーム、リノベーション、自分の家はどちらにするべき?
2026.03.19
こんにちは。鳥取県米子市を拠点に、注文住宅の家づくりをお手伝いする、尚建工務店です!
ご実家の改修や、趣のある古民家を購入して住みたいという方にとって、「この家は、リフォームで直せるのか? それともリノベーション? いっそ建て替えた方がいいのか?」と迷われるタイミングがあるのではないでしょうか。
今回は、その「判断基準」についてお話しします。
● 1. 家の「素材」の状態を確認する

まずは、建物の土台や柱といった構造部分の状態が重要です。
もし、床下の土台が腐食していたり、昔の建物で梁(はり)が細く耐震性に不安があったりする場合は、無理に修繕するよりも、安全のために「建て替え」をおすすめするケースがあります。
逆に、土台や骨組みがしっかりしている建物であれば、リノベーションで性能を向上させ、長く安心して住み続けることが可能です。
● 2. 「間取り」をどう変えたいか

次に考えるのが、これからどのように暮らしていきたいかです。
例えば、昔の家は、小さな部屋がたくさんある造りや、日当たりの良い場所が客間になっていて、LDKが暗いというケースが多く見られます。
この場合、リノベーションで「続き間を広々としたリビングにして、水回りの場所を移動したい」など、間取りや動線を大きく変更することも可能です。
一方で、「今の間取りが気に入っている」「内装や設備を新しくきれいにしたい」という場合は、部分的なリフォームでも快適になりますよ。
● 3. 「建物の大きさ」と「法律」の兼ね合い

最後に、コストと法律の観点です。 もし、「今の家の大きさ(広さ)をそのまま残したい」のであれば、建て替えよりもリノベーションやリフォームといった改修をおすすめします。
というのも、前面道路の幅などによっては、現在の建築基準法で「セットバック(敷地後退)」が必要になり、一度壊して建て替えると、今より小さな家しか建てられないというケースもあるからです。
また、今の家を壊して同じ大きさで新築すると費用が割高になることもあります。

家の状態やご希望によって、ベストな選択肢は変わります。
尚建では新築の注文住宅の他、リノベーション等の改修も行っています。
どういう形での家づくりが良いのか迷われた際は、ぜひお気軽にご相談ください!
\問い合わせ・ご相談はLINEより受付中です/
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