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2階が暑すぎる家に共通していたこと
2026.05.28

毎年この時期になると、
「2階が暑くて寝られない」
「エアコンが全然効かない」
「1階はまだマシなのに、2階だけ別世界みたいに暑い」
という相談が増えてきます。
特に米子の夏は、湿気も多く、夜になっても熱気が残りやすいので、2階の暑さに悩まれている方は本当に多いです。
では、なぜ2階だけこんなに暑くなるのでしょうか?
実は、いくつか共通点があります。
毎年この時期になると、
「2階が暑くて寝られない」
「夜になっても熱気が残る」
「エアコンが効いている気がしない」
というご相談が増えてきます。
特に鳥取県・島根県の夏は、気温以上に湿気で体感温度が上がりやすく、夜も蒸し暑さが残る日が多い地域です。
米子や松江周辺でも、「昔より夏が暑くなった気がする」
と感じている方は多いのではないでしょうか。
鳥取県西部〜島根県東部エリアは、冬の寒さ対策を重視して建てられた家も多く、夏の暑さ対策が十分でないケースもあります。
そのため、
- 熱がこもりやすい
- 風が抜けにくい
- 2階だけ暑い
といった悩みにつながることがあります。
① 屋根からの熱をそのまま受けている

夏の屋根はかなり高温になります。
晴れた日は、屋根表面が60℃以上になることも。
その熱が天井裏にこもることで、2階の部屋がサウナのような状態になることがあります。
特に、
- 築年数が古い
- 断熱材が少ない
- 天井裏の換気が弱い
こういった家では、熱が室内まで伝わりやすくなります。
② 西日が強く入る窓がある

夕方になっても暑い家は、西日が原因のことも多いです。
特に2階は周囲の建物の影が少ないため、強い日差しを直接受けやすくなります。
カーテンだけでは防ぎきれず、窓から熱が入り続けてしまうケースも少なくありません。
最近は、
- 外付けシェード
- Low-Eガラス
- 内窓
などで改善される方も増えています。
③ 「風が抜けない間取り」になっている

昔に比べて、最近の夏は夜でも気温が下がりにくくなりました。
そのため、ただ窓を開けるだけでは涼しくならないこともあります。
特に、
- 窓が片側にしかない
- 廊下に熱がこもる
- 空気の出口がない
こうした間取りでは、熱気が逃げにくくなります。
家づくりでは「風の通り道」を考えることも大切です。
エアコンを増やす前に、「家そのもの」を見る
「暑いから、とりあえずエアコンを強くする」
もちろんそれも必要ですが、根本的な原因が家側にある場合、電気代ばかり上がってしまうこともあります。
- 窓
- 断熱
- 日差し
- 通風
- 屋根の熱対策
こうした部分を見直すだけで、体感がかなり変わることもあります。
これから家づくり・リフォームを考える方へ
夏の快適さは、実際に住み始めてから気づくことが多い部分です。
デザインや間取りだけでなく、
「夏をどう過ごせるか」
も、これからの家づくりでは大事なポイントになってきています。
私たちも、米子の気候に合った[暮らしやすい家]を日々考えながらご提案しています。
「うちも2階が暑い…」という方は、下記URLからお気軽にご相談ください。