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【コラム】平屋と2階建て、将来を見据えてどちら選ぶ?

2026.04.09

こんにちは、鳥取県で注文住宅の家づくりをお手伝いする、尚建工務店です。

家づくりの際に、ずっと住むなら平屋なのか、2階建ての方がいいのか、老後の暮らしを想像すると、どちらが適切なのか迷う方は多いのではないでしょうか。
本日は、「平屋と2階建ての選び方」について、毎日の家事や将来の暮らしやすさという視点から、お話ししたいと思います!

⚫︎最近、平屋を選ぶお客様が増えている理由

尚建工務店でも、平屋を希望されるお客様が増えています。
それは、核家族化が進み、昔ほどたくさんの部屋数が必要なくなってきたことが一番の要因ではないかと考えています。

また、2025年に施行された建築基準法改正(「4号特例」の縮小)により、2階建て住宅は建築前の審査(確認申請)の基準が厳格化されました。その結果、以前よりも申請書類の作成に時間と費用がかかるようになっています。

こうした背景もあり、「土地の広さも確保できて、特に2階建てである必要がない」という場合、ワンフロアで生活がしやすい平屋を選ばれる方が多いようです。

⚫︎ワンフロアの魅力!平屋ならではのメリット

住む視点から見た平屋の魅力としてまず挙げられるのが、「階段の上り下りがない」ことです。一般的な2階建てのお家だと、階段は最低でも13段あります。

小さなお子さんを抱っこしたまま上り下りしたり、重い洗濯物を持って移動したり等、毎日のこととなると意外と大変なアクションも、平屋ならほとんどなくなります。
階段がなければ、自分自身が年齢を重ねた後も安心して暮らせます。

さらに、平屋は建てた後の「アフターメンテナンスがしやすい」という実用的なメリットも。
例えば将来、外壁や屋根の点検・お手入れが必要になります。
その際、平屋なら大掛かりな足場を組まなくてもハシゴ等で対応出来る場合もあり、足場分の費用を抑えられるのが嬉しいポイントです。

⚫︎実はコスパがいい!2階建てならではの強み

「じゃあ、うちは平屋に!」となりそうですが、2階建てにもメリットがあります。
例えば、2階建ての方が「初期コストを抑えやすい」ということです。
平屋はどうしても基礎や屋根の面積が大きくなりますが、2階建ては建物を上に伸ばす分、それらの体積が小さくなり、建築費用が抑えられる傾向にあります。
また、寝室を2階にすることで、夜間の防犯性も高まるという安心感もあります。

⚫︎平屋、2階建てのどちらがいい?

例えばご家族がゆったり暮らせる平屋を建てる場合、一般的には「70〜80坪以上」の広い土地が必要になってきます。
もし限られた広さの土地で「駐車場もお庭も絶対に欲しい!」と外のスペースを優先する場合、今度はその分、平屋自体の居住スペースを狭くします。
一方、家の中も外も、全てをできるだけ開放的に…となると、それ相応の広さの土地が必要になりますし、費用も上がります。

だからこそ、平屋、2階建てのどちらがいいというよりも、「お客様が何を優先的にするか」を考えて家づくりを進めていくのがとても大切です!

どちらの選択肢でも、尚建工務店ではご家族のライフスタイルや土地の特徴に合わせて、快適な空間をお作りできます。

例えば2階建てを選んだ場合でも、「リビングの上に2階の部屋を乗せない」といった設計の工夫で、平屋のように天井が高く開放的な空間をご提案することも可能です。

▼リビングの天井のみ吹き抜けにし開放感を感じられる2階建て

「今の暮らし」だけでなく「これからの暮らし」も考えて、ご家族に一番ぴったりなカタチを一緒に見つけていけたら幸いです。

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