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冬の乾燥を防ぐ家。木繊維断熱材「シュタイコゼル」の“調湿”効果とは?
2025.12.18
こんにちは、尚建工務店です!
冬、暖房の効いた暖かい部屋は快適ですが、同時に気になるのが「空気の乾燥」。
朝起きると喉がイガイガしたり、お肌がカサカサしたり…。加湿器が手放せないご家庭も多いのではないでしょうか?
かといって加湿しすぎると、今度は窓の結露が心配になりますよね。
実はそのお悩み、家の構造、もっと言えば「断熱材」を見直すことで解決できるかもしれません!
今回は、尚建工務店が新築・リフォームに使用している木繊維断熱材「シュタイコゼル(STEICO zell)」が持つ、冬にこそ嬉しい「調湿効果」についてご紹介します。
●冬の快適さは「湿度」がカギ!

以前のコラムで、「シュタイコ」は夏の熱気を遮る効果が高いとお伝えしましたが、実は冬にも、お家と人の健康、そして美容に嬉しい能力を発揮してくれます。
それが、他の断熱材にはない大きな特徴である「調湿効果」です。
●まるで“天然の加湿器”!木繊維が湿度をコントロール

シュタイコゼルの原料は、新鮮な松の木を繊維状にした「木質繊維(ウッドファイバー)」。
木材が湿気を吸ったり吐いたりして呼吸するように、この木質繊維も、室内の湿度が高いときには湿気を吸い込み、逆に乾燥しているときには蓄えていた湿気を吐き出してくれる性質を持っています。
シュタイコゼルを使用した家は、湯気が出る料理やお風呂など、暮らしの中で発生する湿気を壁の中の木繊維がキャッチして蓄えます。
暖房によって室内の空気が乾燥してくると、今度は蓄えていた湿気をゆっくりと室内へ放出してくれます。
この働きのおかげで、過度な乾燥を和らげ、室内の湿度を人が快適だと感じる40~60%の状態に近づけてくれるんです!
まさに、家自体が天然の加湿器のような役割を果たしてくれるイメージです。
●一般的な断熱材との違いは?

一般的なグラスウールなどの断熱材は、それ自体に湿気を吸う能力はほとんどありません。
そのため、壁の中で結露が起きないように、ビニールシート(防湿気密シート)で家全体をすっぽりと覆い、湿気が壁の中に入らないように施工します。
これはこれで大切な役割なのですが、一方で、家が呼吸する余地がなくなり、室内の湿度が極端になりやすい(乾燥しすぎる、あるいは結露しやすくなる)という側面も。
対してシュタイコゼルは、湿気と上手に付き合いながら快適な室内環境を保つ「調湿」の効果があります。
家も人も心地よく呼吸できる、自然素材ならではの強みなんです^^

冬の住まいの快適さは、単に室温が高い「暖かさ」だけでなく、適切な「潤い」があってこそ実現します。
暖房をつけてもカラカラになりにくい、潤いのある暖かい空気感。
ぜひ完成見学会などで、このシュタイコゼルがもたらす快適さを実際に体感していただけたら嬉しいです♪
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